令和8年 第1回 定例会 質疑

市立船橋高校サッカー部 専用グランドの設置
質問
敷地はあくまでも学校用地となるが、可能な限り
未来につながるような施設にしないといけない。
将来的には観戦スタンド的なものを併設し、近隣住民が集い、
腰を据えて見学できるようなど、活用していく必要がある。
取得する予定の敷地を今後どのように整備し活用していく予定か。
答 管理部長
行田中学校と市立船橋高校のグラウンドを整備する方針としている。
行田中学校のテニスコートや市立船橋高校サッカー部の練習拠点として
FIFA 公式サイズの人工芝サッカーグラウンド、部室、駐車スペース、
防球ネット、夜間照明の設置など、敷地の広さを最大限に
有効活用できるような計画としていきたい。
また、市立船橋高校は、サッカーグラウンドでスポーツ教室等の
地域交流事業の実施も視野に入れ、検討していることから、
学校施設としての整備の中で施設面での対応を検討していく。
詳細は、行田中学校や市立船橋高校と協議しながら、
今後の設計の中で検討を進めていく。
市営施設 新予約システムの導入
質問
市営施設の新予約システム(生涯学習施設予約管理システム)導入についてに問う。
以前より、ユーザビリティの高いシステムの導入を求めてきた。
例えば、ワン・アカウントで複数の施設利用可能
となることやキャッシュレス決済の導入。
これら利便性を高めるサービスを導入する考えはあるのか。
答 生涯学習部長
次期システムは、利用される市民や職員の利便性を考慮し、価格だけでなく、
機能や使用感など幅広い提案を受ける必要性があると考え、
公募型のプロポーザルを実施する。
議員提案の 1 つの利用者アカウントで複数種類の施設が利用可能となる
機能やキャッシュレス決済については、選定したシステムの機能に
合わせて、利用者の利便性向上につながるよう、
システムを運用しながら検討していく。
本年7月の児童相談所の開設
質問
先番議員の質疑の中で令和8年度の予算額をベースに計算すると
年間、約33億円の運営費がかかると答弁していたが、
この約33億円のうち、どの程度の金額が一般財源からの捻出となるの。
普通交付税に算定される金額はいくらとなるのか。
答 企画財政部長
児童相談所の予算に児童措置費や人件費も含めた管理運営費は、
令和 8 年度予算を 12か月分に置き換えて算出すると
年間で約33 億円となり、そのうち一般財源で負担するのは
約 25 億円となる見込み。
一方、児童相談所設置市となることで増額となる普通交付税の
基準財政需要額は、令和 7 年度の交付税の算定を基に積算すると
約 24 億円となる見込み。
運動施設等へのAEDの設置
質問
本予算が可決された場合、AEDの屋外設置はいつ頃までに完了するのか。
答 健康部長
令和 8 年度予算では、運動施設がある広場及び公園 7 か所において
屋外設置用 AED 収容ボックスを設置し、屋外設置を実施する予算を計上している。
予算の可決をいただいた場合、夏までの実施を目指している。
アンデルセン公園 岡本太郎氏の銅像
質問
アンデルセン公園に岡本太郎氏 作の「平和を呼ぶ」があるがこの設置の経緯は。
同じく、アンパンマン像があるがこちらの設置の経緯は。
答 総務部長
岡本太郎氏制作の像「平和を呼ぶ」は、昭和 63 年10 月に当時の
ワンパク王国、現在のふなばしアンデルセン公園に立てられたもの。
制作を依頼した経緯は、昭和 61 年12 月に平和都市宣言を行った本市が
そのシンボルとして平和の像を制作することとなった。
制作者を検討する中で、当時海老川沿いで毎年開催されていた
造形まつりの審査委員長を務められていたことなど、
船橋にも関係が深かった岡本太郎氏が候補に上がり、依頼したところ、
快諾いただいたもの。
また、市役所本庁舎 1 階ロビーにございます「平和を呼ぶ」の原型。
この原型は、アンデルセン公園の「平和を呼ぶ」と同様の説明板を設置することは
予定はないが、例年フェイスや公民館等で開催しております平和写真展を
令和 8 年度は本庁舎内においても開催することを予定。
その際にこの原型についても紹介するなどして多くの方に
知っていただきたいと考えている。
答 都市整備部長
アンデルセン公園のワンパク王国ゾーンに設置されているアンパンマンの
ブロンズ像につきまし原作者であるやなせたかしさんなどから寄贈されたもの。
平成 2年9月2日にアンデルセン公園の前身であるワンパク王国にて除幕式が行われた。
提案いただきました説明板の設置については、家族や子供たちがこの像に
寄り添いながら記念撮影をする姿なども見受けられることから、
現地の安全性なども含めて指定管理者と協議していく。
都市計画道路3・3・7号線(旭町工区)
質問
先番議員の質疑に対する答弁の中で、長津川調節池を含む
計画区間の進捗によっては、コンビニエンスストアが立地する
交差点部分の運用方法を検討するとのことだった。
しかし長津川調節地は橋長が長い構造となり、
事業には多大な期間を要することが想定される。
そこでお伺いするが、予算案で計上されている橋梁予備設計では、
どのような計画が検討され、どれ程度の期間を想定しているのか。
答 道路部長
これまで計画全体の大枠を決める概略設計や道路の線形等を
検討する予備設計を実施し、現在、長津川調節池を管理する
千葉県と橋梁の位置、構造等に関する協議を進めている。
本路線は長津川調節池を南北に縦断する橋梁構造になることから、
令和8年度においては、橋梁の構造等により具体化するための
橋梁予備設計に着手する予定。
また、現在の当該路線と県道夏見小室線と接続している
都市計画道路 3・3・8 号線との交差部付近に架かっております松尾橋は、
長津川調節池を縦断する橋の影響範囲に入ることから、改良が必要となる。
このため、この松尾橋の構造等についても併せて検討する予定。
事業期間については、今後の用地取得状況等もあるので、事業完了予定期日を
特定することは難しい状況だが、本市の道路ネットワークを形成する上で
都市計画道路 3・3・7 号線は重要な路線の 1 つでることから、
早期に供用開始できるよう努めていく。
塚田南小前、踏切の拡幅
質問
県東武野田線、踏切拡幅に伴う設計の予算が計上されている。
こちらの踏切は地元より何度も拡幅の要望があがっており、
私も以前より何度か質問している。
この事業の概要と今後の計画について伺う。
答 道路部長
通学路であることから、通行する児童等の安全性向上を図るため、
地元町会で組織する塚田地区通学路検討委員会での協議に基づき、
踏切道北側に 2 メートルの歩行空間を整備するもの。
今後については、令和 8 年度に東武鉄道への委託により調査設計業務を行った後、
9年度に踏切道前後の市道部分のカラー舗装や路面標示等を行い、
10 年度に東武鉄道への委託により踏切道の拡幅工事を行う予定。
南船橋駅前 上喫煙及びポイ捨て防止
質問
JR南船橋駅 周辺を防止重点区域に指定する予定とのことだが、
深夜もしくは早朝に外国人が路上喫煙やポイ捨てをしていう
状況も見受けれると聞く。
このような状況に対してどのように対応を考えているのか。
答 環境部長
JR 南船橋駅周辺を路上喫煙・ポイ捨て等防止重点区域に指定した直後には
巡視員による巡回頻度を増やすことを考えており、状況を見ながら、
場合によっては時間外勤務でパトロールをすることも検討する。
また、外国人への対応につきましては、多言語のポスターを掲示するとともに、
事業者とも連携をして JR 南船橋駅を利用する外国人を含めた従業員の
モラル、マナーの向上について周知啓発を図っていく。
質疑の映像はこちらからお願い致します。
