令和5年 第2回 定例会 一般質問

公共施設の予約管理システム

質問
サッカーチームを例にすると夜間の学校ナイター、グラスポのグランド、
ミーティングの集会所と別に3回、使用登録をしないといけない。
一つのIDで予約管理をすることはできないか。

答  生涯学習部長
仮に構成員が同じであっても別々の団体として登録いただく必要があり、
IDカードは別々のものとなっている。
このため現システムの枠組みにおいては、これらのカードを一つにまとめることは難しい。

質問
グラスポの多目的ホールなどの予約を公民館等と同様に
3か月前からにすることはできないのか。

答  生涯学習部長
現在、予約抽選日は公民館が3か月前、体育施設は2か月前となっている。
法典公園集会所の予約を3か月前とするためには、利用者への周知とシステムの改修が必要。
今後のシステム改修に合わせ、利便性を上げられるよう検討する。
抽選申し込みの時期についても検討したい。

質問
使い勝手の悪い仕様がシステム的にも運用においても重なっている。
大規模な改修、場合によってはシステムそのもの再構築が必要ではないか。

答  生涯学習部長
契約期間が令和6年11月末までである。その後はプロポーザルにより新たな選定を行うことや、
県の施設予約システムを活用することについても検討をする。
操作方法など、対象施設も含めて利用者にとって使い勝手がよく、分かりやすいシステム導入が
できるように努める。

公民館・図書室の運営

質問
公民館の管理者に強い裁量権を与え、創造性のある職員や若手のエース級職員など
人材育成を考慮した人員を配置にすることはできないか。

答  管理部長
公民館を活性化するために適した能力を持つ職員を配置することは一つの考え。
指摘事項については、今後の人事異動の参考にする。

質問
Zoom等を用いた公民館とオンラインのハイブリット会議の需要がある。
マイクとスピーカーを各公民館に配置をすることはできないか。

答  生涯学習部長
今後使用を希望する団体があるかなどの検証を行い、必要性を考えていく。

質問
公民館等図書室の()専門職員の退館後である、17:00-21:00の間、
公民館の職員に職務の一部を委託することにより、
予約した図書のみを貸出することはできないか。

答  生涯学習部長
東部公民館においては新たに職員を配置し、平日については図書貸出返却窓口の
閉室時間を図書館の閉館時間である午後8時までに延長している。
他の公民館等図書室については、利用状況を鑑み時間延長の必要性を検討する。

質問
官民連携の一環として例えばコンビニや駅前などに返却ボックスを設置することはできないか。

答  生涯学習部長
民間提案制度を活用し、市ホームページにおいて市内主要駅付近などへの
図書館資料返却拠点の拡充をテーマとして募集を開始した。
今後は、民間事業者独自のアイデアやノウハウを活かした提案を活用するなどし、
費用対効果も踏まえ、できるだけ多くの市民が使いやすい返却拠点の拡充を目指していく。


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